TOP

(株)TOM

ブランディングとマーケティングのエキスパート

※TOMはTop of Mindの略。呼称はトム

(株)TOMは、ブランディングと
マーケティングのエキスパート。
価値創造型コンサルティングを実践します。

社会が急速に未来化している今、定型型業務はAIにシフト、人の役割は価値創造にシフトしていきます。

また、人的資本経営の実践が課題になっています。

具体的には、与えられた仕事をこなすのではなく、
自ら価値を生み出す思考様式や姿勢を持った行動型の人材、組織に変えていく必要があります。

(株)TOMは、博報堂で培ったブランディングとマーケティングのノウハウを元に、TOM独自のメソッドであなたの会社を価値創造型の行動集団に変える行動支援型のコンサルティングを実践します。

サービス内容

TOMは、これまで培ったブランディング、マーケティング、各種戦略プランニングのノウハウを生かして、あなたの会社や地方公共団体の未来化のお手伝いをしております。

コンサルティング

ブランディング、マーケティングDX
新規事業開発、商品開発

セミナー、研修

研修、講演、ワークショップ、ウェビナー

クリエイティブ制作

コピー、キービジュアル、動画

動画書籍の企画、開発

動画付き電子書籍の企画、開発
動画書籍の詳細はこちら

代表紹介

須藤 亮(すどう りょう)
代表取締役社長/マーケティング・プランナー 

博報堂では、35年間マーケティング職、ストラテジック・プラニング職として、トヨタ自動車、花王、KFC、JT、味の素、全日空、マクドナルド、アステラス製薬などのクライアント企業を担当

2001年よりタイのバンコクを皮切りに約13年の海外赴任生活に入る

博報堂での後半15年はトヨタ自動車をクライアントとし、ブランディングコミュニケーション戦略担当として活躍

2013年帰国。2015年に博報堂を退社し、(株)TOM(トップ・オブ・マインド)を設立

経歴

  • 1980年
    早稲田大学法学部卒業、博報堂入社
  • 1991年
    ユニリーバ・ジャパン(日本リーバ)出向 ブランドマネージャー職
  • 2001年
    バンコク駐在。博報堂アジアブランディング&ソリューション所長
  • 2005年
    ~2013年まで、香港、広州、北京駐在
  • 2015年
    博報堂を退社し、株式会社TOM(トップ・オブ・マインド)設立 代表取締役社長
  • 2017年
    共同ピーアール顧問就任(~2020年)
  • 2019年
    株式会社 本TUBE取締役就任

TOM独自メソッド

独自ノウハウとして、会社の行く末を決める重要な戦略を生み出す戦略プランニングの雛型「リボンフレーム企画術」や、会社の未来戦略を構築する「バックキャスティング法」などがあります。

■リボンフレーム企画術

リボンフレーム企画術

企画や戦略プランニングには手順があります。簡単に言うと、「目的に向けて情報を集め、分析をして課題を絞り込み戦略を決めて行動計画をつくる」です。

リボンフレームはこの企画のプロセスを可視化したものです。

このように4つの区画に分かれており手順に従って埋めていけばたちどころに企画ができあがります。

リボンフレームは一時博報堂のグローバルで使われ、TOMが独自の味付けをしてフレーム化、今日に至っています。

■バックキャスティング法

バックキャスティング法

バックキャスティング法という考え方をTOM独自にメソッド化したものです。

ビジネスでは、DX推進やSDGsなど不確実性が高く、正解が存在しない課題やテーマに対して、

未来のゴールを描き、その実現のための具体策を考える手法として注目されています。

バックキャスティング法は、現状の立ち位置を確認した後、世の中、顧客、技術の動向から、「ありたい姿/あるべき姿」を定義し、それを達成する戦略と手段を導き出します。

TOMは独自のテンプレートを開発、メンバーでそれを埋めていくことで着実に効率的に作業を推進します。

実績

【地方自治体K市】シティプロモーション
TOM独自設計のリサーチに基づくブランド戦略の策定、ブランド動画の制作とプロモーションを実施し、K市のアイデンティティを全国に発信
各種セミナー、研修
  【価値創造人材研修】 趣旨:リ・スキリング(学び直し)の主要テーマである「価値創造思考のトレーニングを行う研修テーマ:「妄想力✖️企画力を鍛える」妄想力:だったらいいなをカタチにする力企画力:妄想をビジネスに結び...
【東証上場住設機器メーカー】ブランディング、コミュニケーション戦略
未来に向けてのコミュニケーション戦略の構造改革、ブランディングのコンサル ティングとアウトプット
タイトルとURLをコピーしました